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    <title>非公正ブログ3号館</title>
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    <updated>2012-05-19T11:30:35Z</updated>
    <subtitle>横浜・鶴見発の戯言記録</subtitle>
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    <title>東北再訪4　大川小学校</title>
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    <published>2012-05-18T17:02:33Z</published>
    <updated>2012-05-19T11:30:35Z</updated>

    <summary>東北再訪旅行の最後は、多くの児童と教職員が逃げ遅れて津波の犠牲となった、石巻市の...</summary>
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        <![CDATA[<p>東北再訪旅行の最後は、多くの児童と教職員が逃げ遅れて津波の犠牲となった、石巻市の大川小学校跡を訪れた。<a href="http://kojidoi.home-server.jp/blog/P1000323_crop.JPG"><img alt="P1000323_crop.JPG" src="http://kojidoi.home-server.jp/blog/assets_c/2012/05/P1000323_crop-thumb-600x300-45.jpg" width="600" height="300" class="mt-image-none" style="" /></a></p>

<p>なぜあのような悲劇が防げなかったのか、少しでもヒントになる事実を観察したいと思った。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><a href="http://kojidoi.home-server.jp/blog/P1000335.JPG"><img alt="P1000335.JPG" src="http://kojidoi.home-server.jp/blog/assets_c/2012/05/P1000335-thumb-600x337-39.jpg" width="600" height="337" class="mt-image-none" style="" /></a><br />
校舎は壊れたまま放置されている。コンクリートの壁が破壊されている。どのような衝撃がかかったのだろうか。</p>

<p><br />
<a href="http://kojidoi.home-server.jp/blog/IMG_0491.JPG"><img alt="IMG_0491.JPG" src="http://kojidoi.home-server.jp/blog/assets_c/2012/05/IMG_0491-thumb-600x156-37.jpg" width="600" height="156" class="mt-image-none" style="" /></a><br />
大川小学校の裏山。ここに逃げておけば……と指摘されているあの裏山だ。小学校の敷地のすぐ裏に隣接しており、その箇所は杉が植林されている。コンクリートの壁になっている部分もあるが、裏庭からそれほど遠くないところに、写真のとおり緩やかな傾斜が林の中に続いている箇所があった。子供の足でも40分もあればそれなりに遠くまでたどり着けただろうと思われる。それでも、余震の続く状況では、がけ崩れなどに巻き込まれる状況のほうが津波などよりはよほどリアリティが感じられたのであろう。マニュアルや緊急時の意思決定システムが確立されていれば……。</p>

<p><a href="http://kojidoi.home-server.jp/blog/AropbKZCMAAk6mG.jpg"><img alt="AropbKZCMAAk6mG.jpg" src="http://kojidoi.home-server.jp/blog/assets_c/2012/05/AropbKZCMAAk6mG-thumb-600x207-47.jpg"  height="150" class="mt-image-none" style="" /></a><br />
小学校の周辺地域の様子は衝撃的である。南三陸町などもひどい有様ではなるが、なんとか仮設店舗で影響している人たちがいて、道路工事や片付けなど、とにかく復興に向けてのアクティビティは感じることができた。だが、ここは、とにかく小学校とケータイの中継用らしき鉄塔以外の物は何も残っていない。どこまでもどろどろの更地が広がるばかりである。時間帯が夕方だったこともあるだろうが、とにかく活動している人の姿がどこにもない。グーグルで画像検索してみると、震災前までは小学校の回りは多くの民家に囲まれ、普通の田舎の集落だったことがわかる。それが、一転してゴーストタウン以下の状況に陥ったのだ。「死の街｣発言で辞任に追い込まれた大臣がいたが、なにが不謹慎な発言なものか。これはまさに「死の街｣ではないか。</p>

<p><a href="http://kojidoi.home-server.jp/blog/P1000343.JPG"><img alt="P1000343.JPG" src="http://kojidoi.home-server.jp/blog/assets_c/2012/05/P1000343-thumb-600x337-43.jpg" width="600" height="337" class="mt-image-none" style="" /></a><br />
最後に、校舎に隣接して設けられた祭壇の写真を掲載しておきたい。このメッセージを見ると、絆とはなんだろうということを考えずにはいられない。犠牲となった児童たちを悼んで、それを何かの形にしたいと思う人がたくさんいるのは理解できる。だが、本当に当事者のことを思いやるなら、そうした「形｣を残せて満足した来訪者の後で、地元の人がどういう気持ちでそれらを始末しているのかまで想像するべきだろう。</p>]]>
    </content>
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    <title>東北再訪3 南三陸町中心部</title>
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    <published>2012-05-12T14:33:32Z</published>
    <updated>2012-05-19T12:01:23Z</updated>

    <summary>東北旅行2日目。南三陸町中心部を訪れた。ここは20年近く前、大学の仕事で一度おじ...</summary>
    <author>
        <name>kojidoi</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kojidoi.home-server.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>東北旅行2日目。南三陸町中心部を訪れた。ここは20年近く前、大学の仕事で一度おじゃましたことのある地。ウニやホヤを随分ごちそうになったものだが、残念なことにそれらの場所が正確にどこだったか思い出せない。当時お世話になった人たちの消息も殆ど不明だ。</p>

<p><a href="http://kojidoi.home-server.jp/blog/IMG_0472.JPG"><br />
<img alt="IMG_0472.JPG" src="http://kojidoi.home-server.jp/blog/assets_c/2012/05/IMG_0472-thumb-600x800-17.jpg" width="600" height="800" class="mt-image-none" style="" /></a></p>]]>
        <![CDATA[<p>写真はかなり横長である。ブログ本文ではおそらく一部しか表示されていないはずなので、クリックして全体を表示させてみていただきたい。</p>

<p>南三陸町の市街地だったところを、付近の丘から撮影したところである。手前のスペースはもともと民家か店舗のようなものがあったようだが、今はつぶれた車の集積所になっている。その向こうに広がる広々としたスペース。中央奥に小さく見えているのは病院である。このようにいくつかの鉄筋コンクリートの建物は何とか外殻だけは残っているわけだが、周りのほとんどは全滅したわけだ。かろうじて道路だけは通してあり、信号機も2箇所だけ稼動している。</p>

<p><a href="http://kojidoi.home-server.jp/blog/IMG_0476.JPG"><br />
<img alt="IMG_0476.JPG" src="http://kojidoi.home-server.jp/blog/IMG_0476.JPG"  height="75" class="mt-image-none" style="" /></a></p>

<p>地平に降りて、<a href="http://mt0.google.com/vt/data=iZi8tmL_YuESJi1zVXe_yO9XXZB5toJYpLKWFtG_7hQyaj0rS4zZkTE3fgXVLxrafvIQbqYA3Bm3ZReBYPTw0nOXhG03vKKkMhxF_Tmi8rlu0Ez775zCAsJrYiQlnlMWhxYuZR9CcssLG_UXsWXjSg6BN1QK1yZkoZpHx75hkLE614ru0-aQGd3sIHqsllxqnDSeOQ5lsof1l_RqSA">信号が再建された交差点</a>から周囲を撮影した。画面をクリックして拡大表示してみてほしい。右側の信号機のすぐ脇に見えているのが、あの防災庁舎である。</p>

<p><a href="http://kojidoi.home-server.jp/blog/IMG_0477.JPG"><br />
<img alt="IMG_0477.JPG" src="http://kojidoi.home-server.jp/blog/IMG_0477.JPG" height="126" class="mt-image-none" style="" /></a><br />
その防災庁舎の周辺の状況である。40人からの人々が波に飲まれる瞬間を捉えた写真が新聞報道された、あの現場である。写真ではこの庁舎のすぐ脇に病院があるかのように見えていたが、実際はかなり離れている。望遠レンズによる効果ですぐ近くにあるように写ったのだろう。病院でも何十人もの患者と職員が命を落とした。よくみると、病院の裏手の棟の屋根にはまだ船が乗っかったままである。</p>

<p><a href="http://kojidoi.home-server.jp/blog/P1000306.JPG"><img alt="P1000306.JPG" src="http://kojidoi.home-server.jp/blog/assets_c/2012/05/P1000306-thumb-600x337-23.jpg" width="600" height="337" class="mt-image-none" style="" /></a><br />
果敢に営業中のガソリンスタンド。本来の建物は事務所部分が流失していて、給油設備上の屋根も骨組みしか残っていない。プレハブの事務所を立ててがんばっている。付近でやっているGSはここのほかに内陸にもうひとつあったようだ。この状況では自家用車だけではなく建設機械のためにも、貴重な施設であろう。</p>

<p>奥に見えるのは集積された瓦礫の山脈。ここは海辺の公園だったのだ。</p>

<p><a href="http://kojidoi.home-server.jp/blog/P1000315.JPG"><img alt="P1000315.JPG" src="http://kojidoi.home-server.jp/blog/assets_c/2012/05/P1000315-thumb-600x337-25.jpg" width="600" height="337" class="mt-image-none" style="" /></a></p>

<p>公園に展示されていたはずのSL。仮設の道と水道管が、これを迂回するように設置されていた。</p>

<p><a href="http://kojidoi.home-server.jp/blog/P1000316.JPG"><img alt="P1000316.JPG" src="http://kojidoi.home-server.jp/blog/assets_c/2012/05/P1000316-thumb-600x337-27.jpg" width="600" height="337" class="mt-image-none" style="" /></a></p>

<p><a href="http://kojidoi.home-server.jp/blog/P1000319.JPG"><img alt="P1000319.JPG" src="http://kojidoi.home-server.jp/blog/assets_c/2012/05/P1000319-thumb-600x337-29.jpg" width="600" height="337" class="mt-image-none" style="" /></a></p>

<p>瓦礫。</p>

<p><a href="http://kojidoi.home-server.jp/blog/IMG_0483.JPG"><img alt="IMG_0483.JPG" src="http://kojidoi.home-server.jp/blog/assets_c/2012/05/IMG_0483-thumb-600x450-31.jpg" width="600" height="450" class="mt-image-none" style="" /></a></p>

<p>内陸に設けられた仮設商店街。食料品などを扱う小売店のほか、理髪店や電気店も営業していた。</p>

<p>この商店街の脇はバスステーションとなっているようで、この写真をとっている脇には、埼玉から来たボランティアの人たちを乗せたバスが停車していた。また、私がここに入ってくるのと入れかわりに、新潟ナンバーのバスが出て行くのを見た。それなりの数の人が復興のために汗を流しているようだ。</p>

<p><a href="http://kojidoi.home-server.jp/blog/IMG_0485.JPG"><img alt="IMG_0485.JPG" src="http://kojidoi.home-server.jp/blog/assets_c/2012/05/IMG_0485-thumb-600x162-33.jpg" width="600" height="162" class="mt-image-none" style="" /></a></p>]]>
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    <title>東北再訪2　新地再び</title>
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    <published>2012-05-05T11:58:01Z</published>
    <updated>2012-05-05T12:29:21Z</updated>

    <summary>昨年の同じ時期にも訪れた新地駅周辺を再び訪ねてみた。...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kojidoi.home-server.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>昨年の同じ時期にも訪れた新地駅周辺を再び訪ねてみた。<a href="http://kojidoi.home-server.jp/blog/P1000237.JPG"><img alt="P1000237.JPG" src="http://kojidoi.home-server.jp/blog/assets_c/2012/05/P1000237-thumb-600x337-13.jpg" width="600" height="337" class="mt-image-none" style="" alt="線路跡から新地駅跡を見る" /></a></p>]]>
        <![CDATA[<p>昨年書いた記事「<a href="http://kojidoi.home-server.jp/blog/2011/05/post-142.html">津波の被害を受けた新地町を訪ねる</a>」も参照してもらいたい。「復興」の進捗状況がかいま見えるはず。前記事の最初に掲載した写真と、当記事で上に掲載した写真は、ほぼ同じ所から撮影したものだ。すなわち、「釣師街道踏切」跡から、線路があったはずの場所に立って新地駅跡をみたものである。</p>

<p>昨年は、片付くまでに一ヶ月ぐらいは…などと書いたが、まったく空論だったと言わざるをえない。実際、再建されたのは数本の道路だけだ。他は取り壊されたか放置されているかのどちらかでしかない。</p>

<p>どうやら、新地付近の常磐線の線路を元の位置に引き直すのは諦めたようだ。前述の踏切に交差する道路は再舗装され、丈夫なガードレールまで新設されていた。</p>

<p>新地駅の駅舎もなくなっていた。</p>

<p><a href="http://kojidoi.home-server.jp/blog/IMG_0460.JPG"><img alt="IMG_0460.JPG" src="http://kojidoi.home-server.jp/blog/assets_c/2012/05/IMG_0460-thumb-600x139-15.jpg" width="600" height="139" class="mt-image-none" style="" /></a></p>

<p>昨年の段階で残っていた半壊状態の戸建住宅がいくつか壊され、あたりは広大な空き地となっている。ここをどうするつもりなのか、家を建て直すとしても回りに誰もおらず、店なども役場付近の幾つかを覗いて付近に見当たらない。夜などさぞかし寂しいだろうと思う。</p>]]>
    </content>
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    <title>東北再訪1</title>
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    <published>2012-04-30T14:48:02Z</published>
    <updated>2012-04-30T15:07:06Z</updated>

    <summary>昨年のGWに引き続き、東北沿岸の被災地を訪れた。 現場は多くのところがまだ全く手...</summary>
    <author>
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        <![CDATA[<p>昨年のGWに引き続き、東北沿岸の被災地を訪れた。<br />
現場は多くのところがまだ全く手付かずの様子であった。<br />
<a href="http://kojidoi.home-server.jp/blog/shinchi-station-120428.jpg"><img alt="shinchi-station-120428.jpg" src="http://kojidoi.home-server.jp/blog/assets_c/2012/04/shinchi-station-120428-thumb-400x77-11.jpg" width="400" height="77" class="mt-image-none" style="" /></a></p>]]>
        <![CDATA[<p>まずは、昨年も訪れた、新地駅付近。</p>

<p>昨年よりも、むしろ荒れ果てた様子が増している。線路が走っていた一体は、残っていた家が完全に取り壊され、ほぼ更地状態である。駅舎も完全に取り壊されていた（冒頭の写真が駅前の車だまりだったはずの場所である）。近くの踏切があった地点は舗装しなおされた道路が横切っているが、ガードレールまでしっかり新設されたうえ、線路があったはずのところは普通の道になっており、もはや再建の意思も感じられない。</p>

<p>そして、あちこちにまだ放置されたままのゴミ。文庫本とか、壁掛けカレンダーとか、通常ならそんなところに落ちているはずのないいろいろなものが、普通にそのへんに散らばっている。</p>]]>
    </content>
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    <title>2011年度の活動について振り返る</title>
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    <published>2012-03-31T14:26:10Z</published>
    <updated>2012-03-31T15:19:52Z</updated>

    <summary>当ブログの更新をすっかりサボってしまっているが、年度の終わりにおいて、一年を振り...</summary>
    <author>
        <name>kojidoi</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kojidoi.home-server.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>当ブログの更新をすっかりサボってしまっているが、年度の終わりにおいて、一年を振り返る記事を書いてみようと思う。</p>]]>
        <![CDATA[<p>買ったもの。<br />
<ul><br />
	<li>デジカメ　LUMIX DMC-LX5  </li><br />
	<li>スマートフォン　iPhone4S</li><br />
	<li>折りたたみ自転車　ミニ(Mini)AL-FDB207</li><br />
</ul></p>

<p>デジカメとスマホに関しては、技術の進歩の凄さに感嘆しきりである。</p>

<p>読んだSF。<br />
<ol><br />
	<li>新装版「火星年代記」</li><br />
	<li>銀河ヒッチハイク・ガイド</li><br />
	<li>虐殺器官</li><br />
	<li>ハーモニー</li><br />
</ol></p>

<p>最後の2つは若くして死去した伊藤計劃の著書。うかつにもこの作家を知らなかったのだが、とある所で瀬名秀明が講演でこの作家を紹介していたのを聞いて早速購入してみた。ハーモニーは驚嘆すべき作品だった。感じたのは、人間をこういうふうにも見ることができるのか、という驚きである。</p>

<p>観た映画。<br />
<ul><br />
	<li>八日目の蝉</li><br />
	<li>コクリコ坂から</li><br />
	<li>ロボジー</li><br />
	<li>おかえり、はやぶさ</li><br />
	<li>はやぶさ／HAYABUSA</li><br />
	<li>はやぶさ 遥かなる帰還</li><br />
	<li></li><br />
</ul></p>

<p>はやぶさ映画３本はそれぞれ特徴があって興味深かった。どの作品もはやぶさの偉業を忠実になぞっている点は同じだが、「誰に」フォーカスして話を展開するかという点で互いに顕著な違いがある。最初は子供がでしゃばってきてどうなることかと思ったが意外に後半が面白かったのが「おかえり」。登場人物にいちばん研究者としての本音を言わせているのである。現場を知っている人ならうんうんと頷きながら鑑賞できるだろう。「遙かなる」は良くも悪くも渡辺謙の映画という感じだ。ヘアスタイルを変えると随分と印象が変わるもんだね。個人的には「日本の男はあきらめない」というキャッチフレーズはピンとこない。女だっているだろうに無視かよ。HAYABUSAは良くも悪くも手堅く作ってあると感じた。</p>

<p>八日目の蝉はいい映画だった。登場人物に感情移入できたという点ではこの映画が一番だった。</p>

<p>見逃した映画。<br />
<ul><br />
	<li>ヒミズ</li><br />
</ul></p>

<p>その他<br />
<ul><br />
	<li>パスポートの更新</li><br />
	<li>運転免許証の更新</li><br />
</ul><br />
</p>]]>
    </content>
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<entry>
    <title>新幹線特急券始末記</title>
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    <published>2011-12-29T11:47:19Z</published>
    <updated>2011-12-29T12:35:35Z</updated>

    <summary>帰省の新幹線の特急券を乗継で買ったら手書きの凄まじい切符になった。 後ろに指定券...</summary>
    <author>
        <name>kojidoi</name>
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    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kojidoi.home-server.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>帰省の新幹線の特急券を乗継で買ったら手書きの凄まじい切符になった。</p>

<p><a href="http://kojidoi.home-server.jp/blog/IMG_0342.JPG"><img alt="IMG_0342.JPG" src="http://kojidoi.home-server.jp/blog/assets_c/2011/12/IMG_0342-thumb-3264x2448-9.jpg" width="326" height="224"  class="mt-image-none" style="" /></a></p>

<p>後ろに指定券が3枚綴じられている。通しで買えないこの時期の指定席も新大阪・広島などで分割すればゲットできる可能性は上がる。しかし新幹線の場合、指定券は分割しても特急券は1枚にしなければならん。分割すると高くつくから。</p>]]>
        <![CDATA[<p>えきねっとでも、2列車乗継ぎ間では簡単で、ちゃんと分割指定券と特急券のセットを買えるのだが、3列車以上の乗継には対応していない。今回知って驚いたのだが、実はみどりの窓口のシステムも対応していないのだ。その結果が手書きの特急券という訳。</p>

<p>この切符を買うのに窓口で30分を要した。窓口一つの駅だったら、ちょっと手続きをためらうところだ。だが分割して簡単に買う場合と総額がまるで違ってくるのだ。</p>

<p>今回、私は品川から新大阪まで一番目の列車に乗り、そこで広島止まりの列車に乗り換え、さらに3番目の列車で新山口までいく。この場合、下表の通り5210円もの差額が生じるのだ。ツイッターでは差額2000円とかうろ覚えで書いてしまったが、もっと凄まじい差額が生じることがわかったわけだ。</p>

<table border=1 cellpadding=1 cellspacing=1  >
<tr align="right"><td>乗車駅</td><td>降車駅</td><td>キロ数            </td><td>指定席特急券料金<br>（列車ごと分割購入の場合 ）</td></tr>
<tr align="right"><td>品川  </td><td>新大阪</td><td>545.8             </td><td>5560</td></tr>
<tr align="right"><td>新大阪</td><td>広島  </td><td>341.6             </td><td>4890</td></tr>
<tr align="right"><td>広島  </td><td>新山口</td><td>132.8             </td><td>3320</td></tr>
<tr align="right"><td colspan=2>合計       </td><td>1020.2           </td><td style="font-weight:bold;" >13770</td></tr>
<tr align="right"><td colspan=3>通しで買った場合</td><td style="font-weight:bold;" >8560</td></tr>
<tr align="right"><td colspan=3>差額             </td><td style="font-weight:bold;" >-5210</td></tr>
</table>]]>
    </content>
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    <title>東京交響楽団 創立65周年記念特別演奏会 （指揮：ロリン・マゼール）に行く</title>
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    <published>2011-11-13T15:18:00Z</published>
    <updated>2011-11-13T15:29:31Z</updated>

    <summary>12日はここ数ヶ月楽しみにしていたロリン・マゼール指揮による東京交響楽団創立65...</summary>
    <author>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kojidoi.home-server.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>12日はここ数ヶ月楽しみにしていたロリン・マゼール指揮による<a href="http://tso.jp/concerts/special/20111112special.html">東京交響楽団創立65周年記念特別演奏会</a>に行ってきた。</p>]]>
        <![CDATA[<p>コンサートには何度も足を運んでいるが、1万円をチケット購入に投入したのは初めてである。<br />
本来なら我が住居からほど近い川崎駅前のミューザ川崎で行われたはずの演奏会だが、今回は新百合ヶ丘駅近くのテアトロ・ジーリオショウワなる場所で開催された。昭和音楽大学付設のホールである。新百合ヶ丘駅からペデストリアンデッキ沿いに、左右に林立するショッピングセンターの間を抜けて徒歩5分ほどでいける。これは通学が楽そうだ。</p>

<p>会場はほぼ満席の様子。ミューザでのいつものコンサートに比べ、客層はやや平均年齢高めであった。定年間近の熟年夫婦といった風情の二人連れのお客さんの占める割合が大変多かった印象である。杖をついて歩いているお客さんも多く、一方で子供の姿は殆ど見かけなかった。また、外国人の姿も目立った。</p>

<p>今回取った席は一階最後列中央。音響的な優劣はちょっと良くわからないが、オケ全体が無理なく見渡せるロケーションだ。マーラーの一番は、クラリネットやオーボエをベルアップして吹いたり、金管楽器奏者が全員ビッグバンドジャズよろしく起立して吹いたり、視覚的にもいろいろ楽しい曲である。オペラグラスを持っていけばもっと楽しめたかもしれない。コントラバスのソロがあることは今日ライブで見て初めて知った（これまでてっきりチェロのソロだと思っていた）。音についてだが、色々感想を書こうと思って書き始めてみたものの、何かどう書いても「違う」ような気がする。なので詳述するのは諦めて「大変な熱演であり惹きこまれた」とだけ書き留めておくことにする。</p>

<p>終演後、拍手がいつまでも鳴り止まず、団員全員起立した所で最後にコンサートマスターまで異例なことにお辞儀。アンコールはなく、団員全員退場して客席の電気がついてもまだ拍手が鳴り止まず、ついにはロリン・マゼールが再度単身舞台に出てきてお辞儀。ここでさらに拍手は前にもましてボリュームアップしスタンドオベーション状態である。隣のおじさんなどは「ブラボー」を5回ぐらい連呼していた。一万円分の感動は十分に味わうことのできた演奏会であった。</p>]]>
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    <title>映画「はやぶさ／HAYABUSA」を観た。</title>
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    <published>2011-10-16T02:38:30Z</published>
    <updated>2011-10-16T02:51:50Z</updated>

    <summary>久々に川崎の109シネマズに行き、映画「はやぶさ／HAYABUSA」を観た。 今...</summary>
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        <![CDATA[<p>久々に川崎の109シネマズに行き、映画「はやぶさ／HAYABUSA」を観た。<br />
今年は「はやぶさ」関連の映画が三本も発表されるそうだが、これがその先陣である。</p>

<p>はやぶさは説明するまでもないだろうが、昨年の日本のなした偉業の一つである。無人探査機を打ち上げ、何十億キロも彼方に存在する正体不明の小惑星に着陸させ、砂を採取して、なんと地球までそれを持って戻ってきたわけだ。科学技術上の大成果であるばかりでなく、いくつもの<br />
アクシデントを様々な工夫と不屈の精神で乗り越えていった道程はドラマチックで、なるほど映画向きである。</p>]]>
        <![CDATA[<p>映画の感想を一言で言えば「丁寧に事実を追った」映画だった。本物そっくり（JAXAの全面協力のもと、研究所内の本物の部屋を使って撮影されたシーンもある）の研究所や管制室の風景、こういう人確かに大学にいるよねと思わせるリアルな登場人物たちの描写など、この素晴らしい業績をリスペクトしようという制作陣の気概が伺え、たいへん結構だった。</p>

<p>特定のモデルを持たないヒロイン（複数の広報担当の女性スタッフをモデルに合成されたキャラクタだそうだ）を設定したことも功を奏している。大学院を退学せざるを得ず、しかし学業への思いは捨てがたく、学費や生活費を自分で稼がざるを得ないという、これまた胸が痛くなるほどリアルな人物設定。こういう設定にしたために、竹内結子演ずるヒロイン水沢恵はこのプロジェクトの研究の最先端から広報までの様々な部分に違和感なく直接関わることができ、観客もヒロインの目を通して様々な疑似体験ができるというわけだ。もっとも、講演会場で出会い数分会話しただけの人物をいきなりスタッフに抜擢するとは、的場教授もずいぶん大胆な人物ではある。</p>

<p>随所に印象的な場面があって、たとえば佐野史郎演ずるプロジェクトマネージャー川淵が、管制室に集まって盛り上がるスタッフたちを置いてひとりオフィスのパソコン画面を通してはやぶさの最後を見つめるシーンなどは圧巻だった。とはいえ、全体的に史実を追うことにウェイトが置かれていて、人物の掘り下げはさほどでもないという印象だ。業務分担者たちの生々しい姿をもっと見せて欲しい気がしなくもなかったが、まあそれをやると二時間半の映画では収まらないか。</p>

<p>ちょっと違和感があったのは、高嶋政宏演ずるカメラ班のチーフである坂上の描写だ。彼は期限付き職員で、プロジェクトの半ばで退任して研究所を去ることになるが、ヒロインの恵はそれを聞いて「プロジェクトを最後まで見届けられないなんて」と驚いて涙するのである。しかしこれはちょっと変だ。仮にも何年も現場に身をおいて冷や飯を食ってきた身である恵が期限付き職員の実態を知らないわけがない。驚くとすれば、彼がチーフという要職を任されながらパーマネントの職員ではなかったという点に対してか、的場や川淵がなぜ彼を別プロジェクトで雇うなどして契約更新しなかったのかという点についてであろう。そこまで描写してくれれば、ついでにいわゆる高齢ポスドク問題を世に問うこともできたのになあ。</p>

<p>それでも、大変よくできた映画であることは間違いない。研究現場を丁寧に描写してくれたこういう映画出てきたことを喜びたい。</p>

<p>映画公式サイト：<a href="http://movies.foxjapan.com/hayabusa/aboutthemovie/index.html">http://movies.foxjapan.com/hayabusa/aboutthemovie/index.html</a><br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>test2</title>
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    <published>2011-08-20T02:24:55Z</published>
    <updated>2011-08-20T02:32:57Z</updated>

    <summary>サイト変更に伴うシステムチェック...</summary>
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        <![CDATA[<p>サイト変更に伴うシステムチェック</p>]]>
        <![CDATA[<p>Main Text</p>]]>
    </content>
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    <title>津波の被害を受けた新地町を訪ねる</title>
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    <published>2011-05-07T05:26:55Z</published>
    <updated>2011-05-07T06:26:21Z</updated>

    <summary>5月2日、津波で甚大な被害を受けた新地町を訪ねてみた。 町役場の先から海まで、今...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kojidoi.home-server.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>5月2日、津波で甚大な被害を受けた新地町を訪ねてみた。<br />
<a href="http://kojidoi.home-server.jp/blog/shinch_st.jpg"><img alt="shinch_st.jpg" src="http://kojidoi.home-server.jp/blog/assets_c/2011/05/shinch_st-thumb-432x768-4.jpg" width="432" height="768" class="mt-image-none" style="" /></a></p>

<p>町役場の先から海まで、今もがれきの山である。自衛隊や消防、ボランティアの支援も入っているようだが、片付け作業については人数的にはそれほど多くの人が働いているようには見えなかった。片付けが終わるまでにもまだ一月やそこらはかかるであろう感じだ。</p>

<p>駅周辺も、波にのまれて脱線した電車は撤去されたようだが、周囲はやはり瓦礫の山であった。それにしても、千べたに固定したあったはずの線路も根こそぎ消失しているのは驚くべきことである。線路の一部は本来あるべき場所から10メートルほど離れた田んぼのわきにまで流れてきていた。架線の類は跡形もなく、ATSの装置の一部とみられる電柱と箱がこれまた田んぼの中に、住宅から流れ出たらしい色々な物とともに転がっていた。上の写真は、本来なら線路が走っていたはずの地点に立って新地駅の駅舎跡を撮影したものだ。</p>]]>
        <![CDATA[<p><img alt="新地町の光景" src="http://kojidoi.home-server.jp/blog/shinchi_pano1.jpg" width="1627" height="162" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>上の写真はおそらく記事中では一部しか表示されていない。実はパノラマ写真になっているので、右クリックして画像だけを表示させてほしい。撮影現場は<a href="http://www.pininthemap.com/aecef21dea51972d1">この辺。</a></p>

<p>この付近の震災前の光景（<a href="http://www.youtube.com/watch?v=aqXKd9-39mE">ドライブ中の車窓の風景の動画</a>）がYoutubeにアップされている。どこにでもありそうな典型的な田舎の街並みである。</p>

<p><img alt="新地町の光景2" src="http://kojidoi.home-server.jp/blog/shinchi_pano4.jpg" width="1512" height="413" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>上の写真もおそらく記事中では一部しか表示されていない。実はパノラマ写真になっているので、右クリックして画像だけを表示させてほしい。</p>

<p><img alt="新地町の光景３" src="http://kojidoi.home-server.jp/blog/shinchi1.jpg" width="667" height="351" class="mt-image-none" style="" /></p>

<p>津波の跡を歩いていると、波がどの方向からどのくらいの高さで到達したのかは素人にもわかる。また、直撃を受けたところと、免れたところの境目がはっきりしているのが驚きだ。</p>

<p>上の写真（<a href="http://www.pininthemap.com/69fdcb1c6ac665ab4">撮影地点はここ</a>）では、波が倉庫を押し上げてとんでもないことになっている。この写真の右側には、倒壊こそ免れたものの窓や室内のものが一切流失したアパートなどもある。実はこの建物は町役場と小川を挟んで隣接している。この町役場にはほとんど被害の形跡が見当たらないのである。さらに向かいには農業改良センターなるものがあるが、これも被害はなかったようで被難所として使われていた。</p>

<p>家を流された人たちの打撃は計り知れないが、かろうじて家が残った人たちも複雑な心境であろう。<br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>LED電球に付け替えてみる</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kojidoi.home-server.jp/blog/2011/02/led.html" />
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    <published>2011-02-28T14:54:26Z</published>
    <updated>2011-02-28T17:59:26Z</updated>

    <summary>わがマンションの室内灯を今話題のLED電球に置き換えてみた顛末。 わがマンション...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kojidoi.home-server.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>わがマンションの室内灯を今話題のLED電球に置き換えてみた顛末。</p>

<p>わがマンションは築30年もの。作りはしっかりしているし家賃も相場よりは安く、ロケーションもいいので大変気に入ってるのだが、いかんせん設計の古い部分がある。</p>

<p>ダイニングキッチンの照明がそのひとつだ。<br />
<img alt="led1.jpg" src="http://kojidoi.home-server.jp/blog/led1.jpg" width="512" height="384" class="mt-image-none" style="" /></p>]]>
        <![CDATA[<p><br />
いまどきの天井灯は、たいてい「引っ掛けシーリング｣というもので天井につけるようになっている。製品のバラエティも豊富で、好きなものに簡単に付け替えできる。ところが、うちのダイニングキッチンときたら、20w蛍光灯2本の照明器具が天井に直付けである。部屋の広さの割りには非力であり、しかもチラツク。壁のスイッチでしかオンオフできないので夜に入室するときなどに不便。</p>

<p>そこで、思い切ってLED電球に置き換えてみた。といっても賃貸だから電気工事をしたり壁や天井に穴を開けるわけにはいかない。</p>

<p>古い建物、しかも最初は別の目的で建てられたうちのような物件は、このように不便な点もあるが、そこを工夫で乗り越えるのも楽しいものだ。建物の構造の都合上、ダイニングキッチンの天井に梁が走っていることを利用し、突っ張り棒を設置して、ここに電球をぶら下げることにした。電源は壁のコンセントからテーブルタップを介して取る。</p>

<p>電球は三つ使うことにした。シャープの<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0d8e8f23.1281691f.0d8e8f24.d80733ae/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fdenzaido%2f10002344%2f%3fscid%3daf_ich_link_txt&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fdenzaido%2fi%2f10002344%2f" target="_blank">11Wボール形電球DL-L81AN</a>2個と、東芝の<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0d8e8e99.d4602f83.0d8e8e9a.e9208171/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fmurauchi-denki%2f4974550386999%2f%3fscid%3daf_ich_link_txt&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fmurauchi-denki%2fi%2f27001504%2f" target="_blank">8.7W一般電球形LEL-AW8N </a>一つ。設置位置を分散して、室内に満遍なく配光する。さらにリモコン付アダプタを噛ませて、室内のどこからでも（具体的には、いつも座っている机の前から）簡単にオンオフできるようにした。</p>

<p>なんだかんだで2万円近くかかったが、快適になった。</p>

<p><img alt="led2.jpg" src="http://kojidoi.home-server.jp/blog/led2.jpg" width="500" height="500" class="mt-image-none" style="" /><br />
<img alt="led3.jpg" src="http://kojidoi.home-server.jp/blog/led3.jpg" width="512" height="384" class="mt-image-none" style="" /><br />
いくつかの教訓。</p>

<p>LED電球の販売価格には店によって大変なばらつきがある。楽天で見ても、最安値と最高値で3000円位の差がある。平均7000円前後の商品でこの価格差はかなりのものだといえる。LED電球を買う際には事前によくリサーチしよう。</p>

<p>LED電球はFMラジオにかなりのノイズを入れる。特にシャープのほうはひどかった。室内アンテナで聴取している人はアンテナの設置場所に工夫を凝らす必要があるかもしれない。<br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>鵜呑みにする人々</title>
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    <published>2010-12-27T16:46:14Z</published>
    <updated>2010-12-27T17:09:37Z</updated>

    <summary>小沢一郎氏へのインタビューがインターネットを通じて公開されていて、私のツイッター...</summary>
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        <name>kojidoi</name>
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    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kojidoi.home-server.jp/blog/">
        <![CDATA[<p><a href="http://iwakamiyasumi.com/archives/5300">小沢一郎氏へのインタビューがインターネットを通じて公開</a>されていて、私のツイッターのタイムラインでは、これをめぐって小沢氏を絶賛するつぶやきが溢れている。だが、これをもって本当に小沢氏が菅氏よりマッチベターだと結論してよいのか?<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>小沢氏支持の彼らは言う。小沢さんは誤解されている。マスコミが偏った報道ばかりするからだ。ネットの動画を見ろ。彼はこんなにも素晴らしいことを言っているじゃないか!　菅なんか話にならんじゃないか。</p>

<p>だが、彼らの菅氏の評価は、彼らの言う「マスゴミ」の「偏った」フィルタ越しの報道に基づくものだろう。その偏った報道のおかげで菅総理のことを誤解している可能性を考えなくてよいのか?</p>

<p>確かにネット動画の中の小沢氏は、人当たり良く、わかりやすい言葉で、いちいちもっともな主張を繰り返している。だが、あえていじわることを言わせてもらえば、百戦錬磨の政治家であり、選挙の神様と言われたほどの政治家が、あんな場で難しい言葉で人当たりの悪い主張を展開するわけない。ここで小沢氏を賛美している人の何割かは、かつての菅氏や、ことによると小泉氏を力いっぱい賛美していた人ではないのかな。今回もまた騙されかかっているとは思わないのか?</p>

<p>そもそも小沢氏は、細川氏を担いで非自民政権を打ち立てて後、何をしていたのか?　いくつも政党を作り、それらの党のトップの立場であった。それらの党は自民党に飽き飽きしていた人たちの支持をそれなりに集めたが、自民党政権を打破できなかったし、みな短命に終わった。</p>

<p>2010年の今日においてのみ、彼がトップに就けばすべてうまくいく的な主張が妥当だとなぜ判断できるのだろうか。私には、小沢支持派の皆さんの基盤がどうにも危なっかしく見えて仕方がないのである。</p>]]>
    </content>
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    <title>先週のツイッターから</title>
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    <id>tag:kojidoi.home-server.jp,2010:/blog//1.4694</id>

    <published>2010-10-30T12:05:37Z</published>
    <updated>2010-10-30T12:47:00Z</updated>

    <summary>久しぶりに、もやもや吐きだします。...</summary>
    <author>
        <name>kojidoi</name>
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    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kojidoi.home-server.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>久しぶりに、もやもや吐きだします。</p>]]>
        <![CDATA[<blockquote>みんな海外に行けとでもいうのか?　それならそれでもいいが、あとで頭脳流出とか言って嘆くのはナシね。 RT 学振PD「凍結」 http://ht.ly/31sF9</blockquote>

<p>お金だけがすべてではない……これが当事者たちに堪えるのは、ようするに誰も自分には期待してくれていないんだなという寂しい現実を突きつけられるからだ。なぜ日本という国はこうも、技能を極めて社会に貢献しようとする人間に冷淡なのだろうか。いわゆるポスドクばかりではない。国際電話のオペレーターとか……。</p>

<blockquote>パラサイトシングルは時代の要請。RT @5goukan: ガジェット通信 http://ow.ly/30K6F ……「現状、20代、30代の人は、払い込んだ年金のうち6割ほどしかもらえません」「現在60代以上の人は、払い込んだ年金の額の6倍ぐらい」</blockquote>

<p>自分たちだって若いころは苦労したんだから……と、お年寄りたちは仰るだろうが、この現状を前にして、今の若者にそんな言葉が届くわけもない。報われないことが始めからわかっている苦労を、だれがしようと思うというのだ。パラサイトシングルは過重に年寄り層に蓄積された資産を若輩者に還元しているという側面がある。とても理に適っている。</p>

<p><br />
<blockquote>wikipdiaの「ピペド」削除依頼を通したら、執拗に復帰を試みるやつらが出現。当然即時削除。なぜルールにのっとっていないと理解できない？　マニュアルが読めないのか?　だからピペドなのか?<br />
</blockquote></p>

<p>生物科学研究系の惨状議論するまでもなくひどく、すぐにも抜本的な対策を打たねばならない。野放図な大学院重点化で大量の「ピペド」を生みだした文科省・大学の責任は誠に甚大だ。一方、自社教育もおざなりにしながら、「就活」の加熱で大学キャンバスがえらいことになっているのを尻目に「使える人材」の無償供給をやいのやいの要求し、年がわずかばかり上だというだけで有為な青年に見向きもしない企業の身勝手さも糾弾されてしかるべきだ。だが、「ピペド」の素顔を垣間見てしまうと、こりゃどうにもならんわと思う。世界には色々なコミュニティがあり、それぞれのコミュニティにはそれぞれのルールや方針や慣例があるということが分かっていない、あるいは無視する。４畳半空間しか見ていないくせに世界が見えていると勘違いして大言壮語。そんなやつを誰が自分のところに引き入れてしかるべき待遇と仕事を与えようと思うというのか。「ピペド」がいつまでのそのままなのは、多分に本人の姿勢の問題だ。</p>]]>
    </content>
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    <title>お久しぶりで。</title>
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    <published>2010-10-09T02:03:23Z</published>
    <updated>2010-10-09T02:28:00Z</updated>

    <summary>何と3か月も放置してしまった。これまでの最長放置記録を完全に更新してしまったな。...</summary>
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        <name>kojidoi</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kojidoi.home-server.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>何と3か月も放置してしまった。これまでの最長放置記録を完全に更新してしまったな。</p>]]>
        <![CDATA[<p>言いたいことがないわけではないが、ツイッターでガス抜き出来てしまっている部分もある。</p>

<p>どうもブログの文章は、「ナンだとおお～～～！！！」と感じる出来事やよそのブログ記事などに接して「瞬間的にテンションが上がる」という過程を経ないとなかなか書けないところがある。テンションがある臨界を達したところで、文章が火砕流のように湧きだしてくるわけだ。一旦火山が噴火を始めると、しばらくは臨界点が下がっていて、連続して記事を書けるのだが。</p>

<p>最近はなんだか政治談議にも飽きてきたところがあって、小沢が起訴される？　ふーん。蓮舫が国会でファッションショーを開いた？　ふーん。てなものである。ツイッターでガス抜きされると、後に残るものは余りなかったりする。科学政策系も、あいかわらず老人と若手の意識かい離が進んだままグダグダな議論ばかりしているしねえ。<br />
</p>]]>
    </content>
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<entry>
    <title>SFの注目すべき新訳版・復刻版</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://kojidoi.home-server.jp/blog/2010/06/sf.html" />
    <id>tag:kojidoi.home-server.jp,2010:/blog//1.4691</id>

    <published>2010-06-14T15:56:57Z</published>
    <updated>2010-06-22T16:02:01Z</updated>

    <summary>SFの古典的名作の新訳が2本。未見の人はぜひ読んでほしいし、かつて高校・大学時代...</summary>
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        <name>kojidoi</name>
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    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://kojidoi.home-server.jp/blog/">
        <![CDATA[<p>SFの古典的名作の新訳が2本。未見の人はぜひ読んでほしいし、かつて高校・大学時代に読んで感動した人にも改めて読んでほしい。</p>

<p>そして、名作かどうかは評価が分かれるだろうが、貴重なコミックの復刻版が出ている。これも要注目だ。</p>]]>
        <![CDATA[<p>まずは、ハインライン「夏への扉」。少々時代遅れ感が否めなくなっていたSF小道具の呼称などが現代風に改められた新訳が出た。旧訳版も同時に本屋で平積みになっている。タイムトラベルものにして、いちおうラブストーリーってことになるのだろうか。タイムトラベルや冷凍睡眠や高度オートメーションなどの小道具は出てくるが、ややこしい理屈はなく、むずかしい社会風刺などが入った作品でもない。ただただ登場人物とネコが愛らしい。人間関係などでストレスがたまっていて癒されたい気分の人に特に勧める。</p>

<p>次は、何年か前に当ブログでも紹介したこともある、ネヴィル・シュート 「渚にて」。これも旧訳は会話が随分と古めかしい言い回しだったりして、あまり読みやすい日本語とはいえなかったのだが、新訳はずいぶんすっきりした日本語に生まれ変わっている。東西冷戦下に本気で心配された最終戦争を題材にしているが、この作品も社会批判とかそういうのを主題としているわけではない。否応なく人生の期限を切られてしまった人々が最後に為そうとすることが一貫して淡々と描写される。非合理的ともいえる登場人物たちの姿を通して「生きる」とは何かを痛切に考えさせられる名作である。</p>

<p>最後は「家畜人ヤプー」だ。これをあの石ノ森章太郎がコミックにしていたのである。私はかつてとある喫茶店にたまたま置いてあるのを見て衝撃を受けたのだが、長く再読する機会がなく、残念に思っていたところである。</p>

<p>この作品をご存じない方は、まずは小説の方を読んだ方がいいかもしれない。読了したとき、確実に貴方の世界観は広がります。だが世界を広げる前に貴方の精神が耐えきれず変調をきたしてしまうかもしれない諸刃の剣。精神力の強さに自信のない方にはあまりお勧めはしない。</p>

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