「コメント削除」とは何か

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私に言わせれば、これとて表現の一手段である。

「あんたのコメントは論外であり到底受け入れられない」という主張なんだよ、要するに。その上、表現手段としてはかなり効果的であると私は確信するね。

第三者が検証できないからダメだって?

では尋ねるけどね、なんで検証なんかしてもらわなきゃならないの? もっと言えば、なんで見ず知らずの人のコメントの評価のために手間かけて、スペース使ってあげなきゃならないの? 

私は貴重な時間をわけのわからない人々の裁判に費やす気はないね。やりたい人はどうぞやってください。でもそれを俺に強要することは許さん。

ますます相手を刺激するからダメだって?

10年来のネット活動の経験から断言しよう。そんなことはありません。

もちろん一時的には相手はケシカランケシカランと騒ぎ立てるかもしれん。だが、慌てることはない。その大騒ぎコメントも即刻削除しちゃえばいいの。このサイクルを3回も繰り返すと、よほどの粘着君でもどこかに行ってしまうよ。万一それでもダメなら、ninjaツールなどでIPバン、クッキーバン、さらに一時的なコメント欄封鎖だろうが、まあよほどの事がない限りそこまでしなくても大丈夫だろう。

それより、ヘンなコメントを残しておくと、尻馬に乗って同レベルのゴミコメントを喜んで投げ捨てていく奴が必ず出てくるんだよ。これは人間の心理なんだね。街角に誰かが空き缶を一つ投げ捨てると連鎖反応的に他のゴミがそこに蓄積されていく。ネットでも同じこと。その連鎖反応のほうこそが、一過性の削除拒否反応などよりずっと忌むべき存在でなのだ。

例の小倉弁護士のブログなど正にその典型が見られた。前の人間が投げたのと全く同じ内容の下らない喧嘩コメントを何十人もの人間が何度も何度も……。小倉さんは初期の段階で喧嘩コメントを一気に削除して、そんなものは初めから一切なかったかのように黙ってれば良かったんだ。

このことは「破れ窓理論」と名づけられて纏められているので、知らない人は是非ぐぐって見て欲しいね。

破れ窓理論にこそ真理ありですよ。

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本エントリーの初出:チャンネル北国TV (2005-03-19)

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このページは、kojidoiが2005年3月19日 00:00に書いたブログ記事です。

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