批判本を出すのはよろしい。それをヨイショする書評を書き記すのもよろしい。だが、どさくさにまぎれて書評の衣を借りておかしな中傷をするな、馬鹿ウヨども。
ここしばらく、「え、あの人が?」と思わず呟きたくなる人事往来のニュースが多いが、これはショック。筑紫哲也氏逝去。日本のジャーナリズムは至宝を失った。
ネオコンと「小さな政府」主義はこれで息の根を止められることになるのだろうか?
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