ネオコンと「小さな政府」主義はこれで息の根を止められることになるのだろうか?
朝日新聞の記事より:
長崎県雲仙市の小浜温泉では5日、旅館のおかみさんや商工業者らで組織した「チェンジ・オバマの会」のメンバーら約150人が開票を伝えるテレビ中継を見守った。午後1時すぎ、オバマ氏当選確実の報が流れると、全員で万歳三唱。鏡開きやくす玉を割って祝った。「小浜温泉も変わらなければ生き残れない」と高木アズミ会長。小浜町歴史資料館前の特設会場に大きな全米地図が張られ、オバマ氏が勝った州に赤いバラの花がつけられた。
会は米国にあるオバマ氏の事務所に特産のジャガイモを贈るなど、今春から応援してきた。住民たちは「来日の際は小浜温泉を訪ねてほしい」と切望している。
福井県小浜市の「オバマ候補を勝手に応援する会」も勝利を祈る会を開いた。ハワイ出身のオバマ氏にちなみ、市内のフラダンス教室に通う女性ら約20人でつくる「おばまガールズ」は踊りを披露して盛り上げた。
まあ、北朝鮮のミサイルがどうとか大騒ぎしているよりはずっと健康だ。
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