久しぶりに、もやもや吐きだします。
みんな海外に行けとでもいうのか? それならそれでもいいが、あとで頭脳流出とか言って嘆くのはナシね。 RT 学振PD「凍結」 http://ht.ly/31sF9
お金だけがすべてではない……これが当事者たちに堪えるのは、ようするに誰も自分には期待してくれていないんだなという寂しい現実を突きつけられるからだ。なぜ日本という国はこうも、技能を極めて社会に貢献しようとする人間に冷淡なのだろうか。いわゆるポスドクばかりではない。国際電話のオペレーターとか……。
パラサイトシングルは時代の要請。RT @5goukan: ガジェット通信 http://ow.ly/30K6F ……「現状、20代、30代の人は、払い込んだ年金のうち6割ほどしかもらえません」「現在60代以上の人は、払い込んだ年金の額の6倍ぐらい」
自分たちだって若いころは苦労したんだから……と、お年寄りたちは仰るだろうが、この現状を前にして、今の若者にそんな言葉が届くわけもない。報われないことが始めからわかっている苦労を、だれがしようと思うというのだ。パラサイトシングルは過重に年寄り層に蓄積された資産を若輩者に還元しているという側面がある。とても理に適っている。
wikipdiaの「ピペド」削除依頼を通したら、執拗に復帰を試みるやつらが出現。当然即時削除。なぜルールにのっとっていないと理解できない? マニュアルが読めないのか? だからピペドなのか?
生物科学研究系の惨状議論するまでもなくひどく、すぐにも抜本的な対策を打たねばならない。野放図な大学院重点化で大量の「ピペド」を生みだした文科省・大学の責任は誠に甚大だ。一方、自社教育もおざなりにしながら、「就活」の加熱で大学キャンバスがえらいことになっているのを尻目に「使える人材」の無償供給をやいのやいの要求し、年がわずかばかり上だというだけで有為な青年に見向きもしない企業の身勝手さも糾弾されてしかるべきだ。だが、「ピペド」の素顔を垣間見てしまうと、こりゃどうにもならんわと思う。世界には色々なコミュニティがあり、それぞれのコミュニティにはそれぞれのルールや方針や慣例があるということが分かっていない、あるいは無視する。4畳半空間しか見ていないくせに世界が見えていると勘違いして大言壮語。そんなやつを誰が自分のところに引き入れてしかるべき待遇と仕事を与えようと思うというのか。「ピペド」がいつまでのそのままなのは、多分に本人の姿勢の問題だ。
就活は印象・見た目が極めて重要です。見た目印象改善指導をしなくてはいけません。親御さんも口をだすべきです。面接官はワンシーズンで何百人も学生に会い、その中から数人を選びます。人が人を選ぶ基準というのはあいまいで主観的、好き嫌いです。入社後、業務がぴたりとはまり大活躍できるかどうかなんて、計量化不可能です。この学生を部下にしたいか?おれが顧客でこの子が営業マンなら好感をもてるか?などといったあいまいな「印象」が重要です。学生は身だしなみに気をつけ、さわやかな印象、話し方、応答内容を考えなくてはいけません。「私は粘り強く決してあきらめません」などと面接官が毎年100回以上きいてることをいう子に面接官はキレかけています。「見た目」については、男子学生の色白、オタクめがね、髪伸び放題、耳にピアスの跡、女子学生のあか抜けない、又はケバケバシイ子、とんでもないブス、百貫デブ…これらは全部落とします。石川遼くんや相武さきさんみたいな聡明そうで感じいい若者がいいのです。面接は=お見合いです。見た目、第一印象でだめな人はどこでも落ちます。
本文との関連性がよくわかりませんが、どうもコメントありがとう。石川遼くんを理想像とするかどうかは職場によっても異なるでしょうね。貴方の職場の業種がわかりませんが、お説の通りだとするとマネキン人形みたいな新入社員であふれていそうですね。