原則は、公開した以上はどう引用されようがタッチできないと言うのは理解しています。そうでないと、自由に発言できなくなるからです。ただ、トラックバックする相手に対する配慮はあってしかるべきだと私は思います。少なくとも、私は「さらしものにされてる」という感覚がありました。被害者妄想かもしれませんけど。一方、過去にはこういうこともあった。
http://www.pigeonblood.net/blog/archives/000221.html のコメント欄より。
そもそも、上のようなコメントを自分のブログに書かずにこうしてウチにコメントしにくる事自体が、自分のサイトは汚したくないという狡猾さを感じて、ワタシあんまり好きじゃないなー。正直、どう対処したものやらと思っている。どうやれば「配慮」したことになるのだろう。私には見当もつかない。お手上げである。
本エントリーの初出：チャンネル北国TV (2004-11-15)
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