音楽配信サービスと携帯プレーヤと私

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私としても最近の携帯プレーヤーには惹かれないでもないのだが。でももう少し様子見かなと思っている。

yahooのこういうサービスが日本でも開始されればいよいよ本格的にCDはMP3プレーヤーとかに駆逐されるのだろうか?

米ヤフー、音楽聴き放題の配信サービス アップルに対抗

わたしもMP3プレーヤとWMAプレーヤを一台づつ持っている。どちらも販売開始されてからそれほどたたないうちに購入したもの。しかし、買って2ヶ月もすると全く使わなくなってしまった。

とにかく、面倒くさくて。

CDやカセットテープの「とにかく器械に突っ込めば片がつく」という直裁的なスタイルはこれはこれで偉大なのだなというのが私の実感であった。とにかく、いちいちUSBケーブルだなんだと持ち出して接続してソフトを立ち上げてとやるのが面倒でならないのだ。

その意味でHDD式のプレーヤーには興味を惹かれている。概算では60GBのHDDがあればうちのCDの大半の内容をプレーヤーに封じ込めることができる。器械を購入したならば、家の棚に並ぶCDの中身を、まだ飽きないうちに一気にダウンロードしてしまえば、とりあえず可搬なミュージックライブラリの構築が可能ではあるだろう。

しかし購入を決意するには至っていない。理由は

  • 大容量のプレーヤーはまだ少し高価。
  • データの記録ができるのは良いとして、膨大なファイル群の中から目当ての曲にアクセスするための検索システムなどがどれくらい「使える」のか不透明。
特に私はクラシック音楽を好むのだ。先入観かもしれないが、既存の携帯プレーヤやネット配信サービスは、POPSにおける状況、すなわち、3分程度の小さな曲がたくさんという状況にはよくチューニングされているかもしれないが、一曲が長大で、同じ曲が山ほどの異なる演奏家によって演奏され、しかも時には同じ曲が同じ演奏家によっても何度もレコーディングされ、というようなクラシック音楽特有の状況にどれくらいよく適応できているのかという疑問が拭い去れないのだ。

というわけで、携帯プレーヤーに関しては当分は石丸電気で時々触って遊ぶ程度に留まるだろうと思う。

しかし、パソコン上にミュージックサーバを構築というのは悪くないアイディアかもしれないとは思っている。近い将来にRAID対応の大容量ネットワークハードディスクとか買ってしまうかもしれない。


本エントリーの初出:チャンネル北国TV (2005-05-11)

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このページは、kojidoiが2005年5月11日 00:00に書いたブログ記事です。

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