以前に「安部司」なる山師の批判を当ブログで行ったが、この人物とその著書「 >食品の裏側―みんな大好きな食品添加物」に対する批判専門ブログが立ち上がったようだ。
今のところ、外部サイトのコピペばかりしかないが、ぜひオリジナリティあふれる有用なブログに育てていってほしいものである。
アマゾンのサイトを見ると、予想されたことではあるが、今のところ、すっかり騙されて「文化について考えさせられました」とか「子供たちのために」とか、間の抜けた礼賛レビューが圧倒している。あいかわらず一般庶民のリテラシーの低さには呆れるしかない。
これに触発されてアマゾンのレビュー画面に私もレビューを書いておいた。これも社会貢献だ。これを読んだ皆さんもぜひレビューを書いてみよう。平均評価が星ひとつに下がるまで。
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