アホな消費団体が大声出すものだから、日本において遺伝子組み替え食品は なかなか市場に出られないで居る。ところが北海道の或る企業が、 遺伝子組み替えダイズ使用を堂々とうたっての納豆の生産/販売を始めた。
これは画期的で喜ばしいニュースである。
アホな消費団体が大声出すものだから、日本において遺伝子組み替え食品は なかなか市場に出られないで居る。ところが北海道の或る企業が、 遺伝子組み替えダイズ使用を堂々とうたっての納豆の生産/販売を始めた。
これは画期的で喜ばしいニュースである。
世の多くの人が、有機農法なるものを肯定的に評価し、その作物をすすんで購入しようとしているようだ。だが、とんでもないバカ世界がその背景に広がっていることを私たちは知っておくべきだろう。
【改訂しました】
<下書きです>
いわゆる「有機農法」のダークな部分。 世の多くの人が、有機農法の作物を肯定的に評価し すすんで購入しているようだがその実体は?
この問題については色々言いたいことがあるのですけれども
今、それをまとめている時間がないので、とりあえず
URLだけ張っておきます。
昨今の常識では、個人ページに無断でリンクを張るのは非常識でマナー違反なんだそうだ。アホか!
小泉の米国バンザイ外交ぶりを支持する者たちが、 その理由の一つとして掲げるのが 「湾岸戦争で批判された」屈辱外交を繰り返すなというもの。
なんという間の抜けた主張だろうか。
「朝日新聞をたたかなければならない。なぜなら、そこに朝日新聞があるから」
という 使命感だかなんだかにとりつかれた人々がネット掲示板には 吸い寄せられるようだ。
そんな彼らを観察する第二弾。
ネットウォッチネタ。以前わたしも記事をよく書いていた fj.soc.politicsというネットニュースグループがあるのだが、 久しぶりに覗いてみたら、あいもかわらずアラ探しを しては丹念に朝日新聞たたきをしている人がいて その執ようさには驚かされる。
その背景にある心理について考えてみよう。
「アリの何割かは怠け者である」説というのは有名で、 人間社会へ投影するといかにも味わい深げな随想が簡単に書けるため、昔からよくいろんなところで引用されていた。だが、実はきちんと確かめられたことはなかったのである。 その説の真偽について、このほど地道な観察に基づく成果が発表される運びとなったようだ。
怠け者は確かに実在するらしい。
小泉改革を一刀両断! 痛みに耐えても国民は幸せになれないそうである。 なぜなら、小泉改革の真の首謀者は、アメリカ式「勝組」に洗脳され、日本を弱肉強食社会に改造し、自分だけが「一握りの成功者」の一員として社会を牛耳ろうとしているからだという。
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