「社説」という「パブリックな」文章のあるべき姿についてJun Rajiniさんが問題提起のblogを書かれたわけだが、その中で私のblogが取り上げられ、個人が草の根的に書き連ねる主張のあり方にも話が広がってきた。せっかくだから、同エントリーのコメントを下敷きに私の見解を述べる。
続きを読む: blogに必要なものは、論理か感性か
「社説」という「パブリックな」文章のあるべき姿についてJun Rajiniさんが問題提起のblogを書かれたわけだが、その中で私のblogが取り上げられ、個人が草の根的に書き連ねる主張のあり方にも話が広がってきた。せっかくだから、同エントリーのコメントを下敷きに私の見解を述べる。
blog(に限らないが)、エントリー作成・編集やコメント作成の記録を半自動的に簡単に貯めていけるようになった。これはかなり便利ですよ。
なかにし礼原作、終戦直後の満州において翻弄される女性(原作者の母がモデル)の物語だ。美しい映像と過酷なストーリーを堪能した。
最近私は、同じパターンの夢を繰り返し見るのである。 それは引越しの夢だ。
あけましておめでとうございます。 今年も北国にお世話になります。
全員がそうだというわけではもちろんないが、ゲストが匿名のまま残すコメントは、名乗りありのコメントに比べ明らかに無責任度・煽り度・対話困難度が高い。それらとの接し方になんらかの方針を定めておく必要がありそうだ。
最近のコメント