ミギの人もヒダリの人も、もっと自分にとっての「敵性思想」を虚心に観察する姿勢を養わんといかんね。
「社会」の最近のブログ記事
続きを読む: もうひとつの朝日批判
Irregular Expressionなるblog。反日・偏向と「典型的キーワード」てんこもり。
続きを読む: 朝日新聞たたき〜何かを絶対的に信じたい人々(blog編)
朝日新聞のコラム、 「日本@世界」
で、イラク派兵問題で逡巡する日韓両国の事情を総括している。
続きを読む: イラク派兵に揺れる二つの国
過激な性教育というが、事実は事実として隠さずさらしてしまったほうがいいと私は思う。「段階を考えて」というが、そんなことをウダウダやっているうちに現実の「段階」の方はとうに先に行ってしまうのが常だ。虚心に現実を見よといいたい。
まあ、都合の悪いことは見ないふりが好きなウヨクたちは、なんでも隠すか潰すかしか思いつかないんだろうけどね。
続きを読む: 「都が性教育に不当な介入」 千人が人権救済申し立てへ
まったくあきれたものである。彼らは自分たちが なぜ批判にされされているのかまったく理解していない。
小泉の米国バンザイ外交ぶりを支持する者たちが、 その理由の一つとして掲げるのが 「湾岸戦争で批判された」屈辱外交を繰り返すなというもの。
なんという間の抜けた主張だろうか。
続きを読む: 湾岸戦争の憂鬱
「朝日新聞をたたかなければならない。なぜなら、そこに朝日新聞があるから」
という 使命感だかなんだかにとりつかれた人々がネット掲示板には 吸い寄せられるようだ。
そんな彼らを観察する第二弾。
続きを読む: 朝日新聞たたき〜何かを絶対的に信じたい人々 II
ネットウォッチネタ。以前わたしも記事をよく書いていた fj.soc.politicsというネットニュースグループがあるのだが、 久しぶりに覗いてみたら、あいもかわらずアラ探しを しては丹念に朝日新聞たたきをしている人がいて その執ようさには驚かされる。
その背景にある心理について考えてみよう。
続きを読む: 朝日新聞たたき〜何かを絶対的に信じたい人々
別の某掲示板に書いたことの転載です。
まあ官房副長官よりはマシかな。党の中に閉じこもっていてくれれば。
さらに、ちょっと前の記事、 http://www.asahi.com/politics/update/0921/002.html
拉致被害者の家族らから留任を求める声が |
出ているため、政府は19日の幹事会で、 |
拉致問題に対する政府の方針を内閣改造後も |
変えないことを確認している。 |
続きを読む: 内閣新人事の目玉な人
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