分類は認識の基本である。ということで議論の技の分類体系構築を考えているのだが。
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世紀の愚策「ゆとり教育」の悪影響は国語の授業にも及び、教科書から名作短編物語がどんどん消えているという。しかし一方、それらを収録した「復刻本」が人気を呼んでいるらしい。
議論する上で有効な戦術についての論考、第二弾。 見慣れない単語が出てきたら警戒せよ。
よくある攻撃パターンの一つ。まずはこいつの欺瞞を見極めるところからはじめよう。
「温泉法」という超イイカゲンな法律と行政に守られた温泉業者に、シロート入浴客はいい様に騙されているらしい! 【9月8日一部加筆】
国語力の不足から噛み合わない議論になってしまっていた節がある。これはもったいないことであった。
東京新聞が教育改革への疑問を記事にしている。 この問題で、ヒトゲノムなどを持ち出すのは(少なくとも現在のところは)ナンセンスだが、毛利発言の趣旨自体はそれほどおかしいとは思えない。
なにやら厚生労働省がナンセンスな「犯人探し」を試みている模様。「当事者」としては捨て置けません。
またまた東京都教委が寝惚けたことを始めた。男女混合名簿を禁止するそうだ。ジャンダーフリー敵視が背景にあるようだが、そんなこと以前の理由からナンセンスである。
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